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161226
Gmail
Gmail届きません。
EdMaxでの受信がブロックされるようです。
気が付けばもう1年ほど届いていません。
ただ、Yahooメールに転送される設定で、内容は全部読めていると思います。
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161214
WindowsUpdate
月例のUpdateがありました。
このPCと、古い方のPC(Core2Duo E8400)も同時にやりました。
どちらもWin10の1607です。
どちらも面倒はありませんでした。
ただ、作業が一通り終わった場面で違いが出ていました。
このPCでは、ダウンロードまでが済んでいていて、インストールがされていない状態で止まっていました。
今すぐインストールというボタンが出ています。
クリックすると、インストールが始まります。
古い方は、インストールまで終わっていて、再起動が必要と出ていました。
今すぐ再起動する、のボタンが出ています。
当然、再起動することになります。
なぜ、違いができたのか分かりません。
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161210
Windowsの準備をしています コンピューターの電源を切らないでください
このPCで、いつものWindowsUpdateの際に出る上のメッセージがあり、こちらの方はまあ無難に終わりました。まあ、普通に終了するより若干時間がかかった程度です。
トラブルは古いPCでの事です。Win10を入れたままになっています。他にすることもないのですが、Updateの時だけ立ち上げて実行しています。
めったに入れない電源を入れて、待つのも面倒なので、選定メニューから更新プログラムのチェックをしてみます。
ほどなくしてダウンロードやインストールが始まりました。インストールにも結構な時間がかかりました。古いPC(Core2Duo
E8400)です。やむを得ません。
終わって、再起動が必要と出ています。再起動しました。
これが終わりません。青画面に上のメッセージ(・・準備を・・)で延々と待たされます。
おぼろげに記憶があります。しかも両極端の二つです。
待ちきれずにリセットボタンを押したのと、辛抱強く待っていたら、%表示に変わり、再起動されたのと。
結果、無事再起動されました。待ち時間は、メモしていませんでしたが、イベントビューアから20分ほどだったようです。
そういえば、以前の待ち時間も20分ほどだったような記憶がよみがえりました。
ただ、何度か再起動を繰り返すうちに、さらにもう一回、準備をしていますの青画面に出くわしました。
2度目は数分で終了しました。
更新履歴を調べてみてもよくわかりません。今回の更新は一個しかないのです。
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161130
RS-EC32-U3R、ST3000VN000
古い外付けのHDDが壊れて(11/10の記事)、新しい外付けのボックスを買いました。
RS-EC32-U3Rです。2個目です。古い方には3TBを二つ入れてあります。
合わせて、HDDも一個、買いました。ST3000VN000です。
古い方も新しい方もシングルモードでの使用です。
内蔵のHDDのバックアップに使っています。
ちなみに内蔵HDDは、3TB が2個、2TBが1個です。
さて、今回のケースにはHDDを止めるネジが2個付いていました。
確かに古い方ではHDDがぐらつくようで、多少心許なかったので、今回はありがたいところです。
ただ、ネジが2本というのがどうでしょう。
今回HDDを1個しか買わなかったので、その2本を使って問題なしです。しかし、そのうちもう1個追加したとき困ることになります。
ネジは内蔵に使うミリとかインチとかのものと違って倍ぐらいの長さがあります。つまり一般的なものでは転用できません。
まあ、HDD一個に付き、ネジも1本で固定できるのでしょう。
これを覚えていれば、その2本使っているものを1本外して、新しい方に使えばいいのでしょうか。
果たして、ネジを使えるということを覚えているものやら。
さて、新しいHDDのフォーマットです。USB3.0で繋いであります。
いつも最初だけは、通常のフォーマットをすることにしています。
過去の記事を読み直してみると、3TB だと8時間かかるという計算がしてありました。
念のため、まず、500GBだけ確保して、その区画のフォーマットを始めてみました。
どうやら500GBだと50分で終わるようです。これだと3TB全部が4時間半ほどで終わりそうです。
PCの能力が上がっている効果でしょう。
残りを1100GBで2区画ほどに分けて実行す事にしました。
1区画2時間の計算です。まあ退屈しない時間でしょうか。それに、並行してこのようなメモを書いたり出来ます。
1区画は予想通り2時間弱で終わりました。
最後の1100GBは、明日またやろうと思っていましたが、続行することにしました。
ところが、予定の2時間を過ぎても86%程度の進行状況です。
寝ぼけながらの待機でしたが、時計の見間違いではないと思います。
どうやらこれがディスクの内周外周の影響なのでしょう。
その後、全部を一つに切り直して終了しました。
結果、Diskinfo64でも正常と出ています。
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161129
AVG、個人情報、保護されていません
突然、AVGが不調になりました。
タスクバーのアイコンがエラーになっています。
再起動の要求があって以後です。何かのアップデートだろうと思って再起動した結果でした。
AVGを開くと、個人情報の項目が保護されていません、と出ています。
保護を有効にセットしてみても、うまくいきません。
調べてみたら、プログラムのアンインストールの途中にある修復を選ぶといい様でした。
修復を実行して、終わってみたら見事、エラーが消えていました。
ただ、項目が変わっています。
エラー状態の項目は、個人情報だったのに、修復した後は、ソフトウエア、という項目に変わっていました。
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161114
HDDのフォーマットの進捗状況
最近のHDDのフォーマットは困ったものです。時間がかかります。
1TBのフォーマットでも、油断すると半日かかります。USB2.0での外付けなどです。
もちろん、クイックフォーマットを選べば簡単に終わります。
でも、通常のフォーマットをしたい場合もあります。ここは、その際に気づいた事のメモです。
フォーマットの方法に、ディスクの管理から入る方法とエクスプローラ、PCから指定する方法とがあります。
問題は、時間のかかる場合の経過時間、終わるまでの時間の予想です。
この事に関しては、ディスクの管理からフォーマットする方が便利です。
PC(エクスプローラ)から指定していくと、経過時間はグラフィカルに横棒が伸びていく方式です。
しかし、ディスクの管理からだと%表示です。これは、圧倒的に%表示が便利です。
終了時間を分単位で計算できますので。
%表示にも不便はあります。開始直後は%表示が出ません。しばらく待つと安心します。
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161110
WindowsUpdate、Defender、外付けHDD
今月のUpdateがあった様です。
外付けのHDDの電源が入っていました。そして、この外付けのHDDが壊れていました。
かなり古いもので、型番はHD-CE1.0TU2です。2008年11月に買っています。
さて、PCの電源を入れてみたら、Updateを示す何やらのメッセージが出ていて、いつもに比べたら、やけに時間がかかりました。
Updateに関しては一回の失敗を経て無事に完了していました。
ただ、何度目かの再起動を経て、タスクバーを見ると、AVGがなかなか有効になりません。Defenderが起動されています。
ありそうなことかと思って、元に戻そうとするのですが、その方法がなかなか分かりません。
コントロールパネルからセキュリティだったか、設定からセキュリティだったか、あれこれ触っていたら何とかなりました。
古いPCのUpdateも実行しました。こちらは失敗も無く、一回で終わりました。Defenderも動き出していません。
つまり、面倒のあった方は、何やら外付けのHDDの異常で、HDDの認識に時間をとられ、起動の手順を狂わせ、AVGが起動しないものだから、Defenderが有効になってしまった、ものと思います。
以下、壊れた外付けのHDD、HD-CE1.0TUの顛末です。
まず、この型番で検索してみたら、メーカーのページに不具合の情報がありました。認識しなくなるとの事です。
ページに対策用のツールがあります。これをダウンロードして実行してみました。
ツールが効果があったかどうか分かりませんが、結果フォーマットすることになりました。
クイックフォーマットで正常に実行出来、認識されるようになりました。
しかしながら、壊れた原因がこれであるとは断定出来ません。いえ、操作方法の間違いの可能性の方が高いです。(思い当たることがあります。)
さて、クイックフォーマットでは先々心配です。
時機を見て通常のフォーマットをしないといけません。
ただ、相当の時間がかかります。USB2.0で1TBです。
このメモの古い記事では9時間かかっています。
そこで、時間を見て、細切れに実行することにしました。
今、100GBの区画を作り、通常のフォーマット中です。65分で終わりました。
計算すると、残り全部終わるのに9時間かかります。
次に、450GBほどを確保し、フォーマットをやりました。
結局、5時間で終わりました。時間は大体そんなものでしょう。
更に、残りの区画を確保しようとすると、なかなか終わりません。
クイックフォーマットを指定しても、フォーマットができないとダイアログが出ます。
通常のフォーマットを指定すると帰ってきません。
ディスクの管理ではRAWと表示されます。
そこで、この付近がおかしいのだろうと推定、先頭から、100、450、50、350GBと領域を分けました。
結果、3番目の50GBだけがRAWで残ります。
この状態だと、起動、HDDの認識、ディスクの管理の起動、ハードの取り外しなどの作業がもたつきます。
CrystalDiskInfoでも、代替処理云々の項目で警告が出ています。
試行錯誤の結果、550GB、50GB、350GBと領域を作り、50GBを部分の領域を解放して未割当状態にしました。
こうしておくと、先の数々の起動に時間ががかることはなくなりました。
さて、一つ気になることがあります。クイックフォーマットで全体をフォーマットできたことです。
念のため、もう一回、全体をひとつの区画でクイックフォーマットしてみました。簡単に終わります。
起動やディスクの管理も問題なく立ち上がります。
ところが、同じクイックフォーマットでも、先の3つに分けた場合、真ん中の50GBの部分はなかなか終わらず、RAWになります。
そして、そのRAWが残っている状態では、起動でも、外付けだけを後から電源ONでも、ディスクの管理を起動する場合でも、とても時間がかかります。
結局、このHDDは廃止することにしました。
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161031
筆まめ23
筆まめを使う必要に迫られ、インストールしました。9月に実施したWin10の再インストールの余波です。
数日前、本体のインストールとサイトからのアップデートは問題なく終わりました。
問題は、DVDにあるイラスト類のインストールです。いちいちDVDをセットするのは面倒なので、時間のある時にこちらもインストールします。
何しろ、悪名高く、2時間かかります。
で、時間を見つけ、2時間を待とうかとインストールDVDを差し込みました。
インストーラが起動しません。確かインストールメニューに選択肢があったはずです。インストールメニューが出ないことには、2時間の作業が始まりもしません。
調べてみると、分かりました。インストールの際に作られる筆まめのフォルダにインストールの為のショートカットが出来ているようです。
確かに、作られました。インストールの時とアップデートの時にも出来ていました。2度とも削除してしまいました。
どうせ、フォルダのショートカットだから必要ないと思っていました。
さて、ショートカットは無くても、本体はプログラムのインストールされた辺りにあるはずです。
その本体のフォルダを探しますが見つかるものではありません。
止む無く、ごみ箱の中から復活させました。
めでたくインストールが出来ました。やはり2時間強かかりました。
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161012
Windows10Ver1607
今回のWindowsUpdateの事です。
古い方のPCのWin10のUpdateがなかなか終わりません。3時間、あるいは5時間ぐらいかかったかも知れません。寝て待っていました。
明け方、気が付いたら、一応終わってはいました。
結果を調べてみたら、1607が失敗しているというようなメッセージが出ています。
その他の更新は正常に終わっていました。
1607の失敗の理由は、空き領域が足りないとの事、調べてみると、空き容量が3GBほどになっていました。
そこまで少なかったはずではないのですが、1607は今回のバージョンアップのことでしょう。一時ファイルみたいなものが残してあるのだと思います。
もともと、この古い方のPCでも、各Winの領域を50GBで始めてしまって、最近では一桁の空き領域しかありませんでした。
いずれにしろ、残りの容量は始める前にわかりそうなものです。
領域を増やすには、こちらでも、右側の領域のWin7を削除して、ボリュームの拡張をする必要があります。
フリーソフトを使って、Win10の右側を空ける、みたいな方法もあるのかもしれません。
今回も思い切って、Win7を削除してしまいました。(新しい方のPCで同じことをやっています。)
削除したWin7はまたそのうち対策を考えます。
もう一つ、心配事があります。BIOSは古い形式です。HDDもMBRです。
さて、その上でどうしたらUpdateが始まるのか調べていたら、作業が始まってしまいました。
時間がかかりました。何度か再起動を繰り返します。どうやら普通にバージョンアップの作業を始めたようです。昨日の待ち時間は何だったのでしょうか。
作業はUpdateと同じような形式で進みました。青い画面に、ただ%表示があるだけです。
違うのは、途中で何度も再起動がかかります。
普通のインストールでは、曲がりなりにも、今何をしているか説明が出ます。こちらは%表示だけです。
結局、小一時間かかって終わりました。めでたく、Ver1607になっていました。
プライバシーも引き継いでいるように見えます。何か所かOFFにしましたけど。
更に、更新を調べてみたら、履歴はなくなっていました。新しい更新はまだあるようです。
ほんとに、昨日の待ち時間は何だったのでしょうか。
その更新が始まりました。なぜか、こちらも時間がかかります。数個の更新でしたが、やはり小一時間かかってしまいました。
古いPCです。かなり性能は落ちます。毎回、こんな風だとたまりませんのですが。
さて、マルチブートへの影響です。
Win7の領域を削除しましたので、ドライブレターとか変わってしまって、残りのOSが立ち上がるか心配しました。
Win8.1とWinXPは、無事立ち上がりました。
ブートメニューからFreeBSDが消えてしまいました。
こちらは2個目のHDDに入れてありますし、Winのブートメニューです。やむを得ないことでしょう。
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161009
安全に取り外すことができます
昨日、突然、ハードウエアの取り外しのアイコンの調子が悪くなりました。
ちゃんと動作はします。ただ、最後に出る、安全に取り外すことができます、のダイアログが出ません。
カードリーダーを取り外すときの段取りで、取り外しのアイコンを右クリック、取り外しを選びます。
取り外せます。カードリーダーのアクセスランプも消えます。
しかしながら、最後に出てくるはずの、安全に取り外すことができます、というメッセージだけが出ません。
もちろん、取り外してもエラーは出ません。
エクスプローラから該当するドライブのミグクリックメニューにある、取り出し、をクリックしても同じです。
動作はしていますが、最後のメッセージだけが出ません。
ところが今日、いつの間にか直っていました。
昨日は、再起動を何度か試していますが、直りませんでした。
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160930
MovieMaker、Messenger、Windows Essentials 2012
入れなおしたWindows10にMovieMakerがありません。
調べたところ、Windows Essentials 2012に含まれているようです。
それをインストールすると、途中、Messengerもインストールされるようで、MSアカウントが必要と出ます。
アカウントが無いとインストールされないぞ、みたいな感じで警告が出るのです。
MSのアカウントは持っています。でも、なんとなく嫌です。Messengerを使ったことがありません。使うつもりもありません。
全体のインストールを中断する覚悟で、持っていない、使わない、という選択をしました。
でも、結果的にインストールが終わりました。いくつのアプリがインストールされたかよくわかりませんが、そのMessengerもインストールされています。
もちろんMovieMakerはインストールされました。
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160925
自動再生を開く
Windows10Ver1607をインストールして以来、メモリカードの動作がおかしくなっていました。
メモリカードやアダプターを差し込んでも全く反応しないこともあります。
自動再生の選択肢が開くことが多いです。選択肢の、フォルダを開く、を指定します。
ただ、毎回、この繰り返しです。
ドライブの右クリックメニューから自動再生を開いても同じです。
普通は、この設定が保存され、あるいは保存する項目があって、次回からはカードを差し込むだけで、そのフォルダが開くものです。だったと思います。
調べてみたら、スタートメニューの、設定、デバイス、の中に、自動設定、というメニューがありました。
ここで、フォルダを開くを指定しておくと、次からは、カードを差し込むだけでフォルダが開きます。
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160919
rekisa、.NET Framework 2.0
テキストファイルの差分を調べるソフト、rekisaをインストールしました。
重宝しています。自動化しているHTMLファイルなどの生成がうまくいっているか、新旧のファイルを比較するときに使います。
インストーラーの必要はないので、バックアップしてあった物をコピーしました。
起動すると、.NET Framework 2.0が必要と出ます。
インストーラがどこからか自動的に持ってきてくれました。
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160917
Windows7USBインストールメディア作成失敗、WindowsUpdateダウンロードセンター、マイクロソフトサポート
MSのサポートセンターがTwitterを出していることを知りました。
ざっと見てみたら、WinUpdateのファイルを直接ダウンロードできるダウンロードセンターの事や、Win7以降のインストールメディアの作成ページが紹介されていました。
ダウンロードセンターのページへはIEでないと入れません。
現行のWin7以降のUSBインストールメディアは、ほぼ全部作ってあります。
手持ちのものが古いかなと思って、Win7をダウンロードしてみました。同じでした。
上の作成ページで手に入るのは、Win7ではISOファイルだけです。Win10はページ上で手順を進めるとUSBのメディアが直接作れます。Win8.1もUSBが作れそうです。
探してみたら、Win7はUSBのメディアを持っていました。何かツールを使ってUSBに入れたものだと思います。
この際、もう一回作り直してみようと思い、作業に取り掛かりました。
結果、どうしてもうまくいきません。何故MSのサイトで、Win7だけ、直接USBのメディアが作れないか分かった気がします。
もっと大きな失敗は、USBがもったいないと思って、以前作ってインストールした実績のあるUSBを使ってしまった事です。
さて、Win7のUSBのインストールメディアの作成方法は、ネットにはいろいろな方法が紹介されています。
Windows7 USB/DVDダウンロードツールというものがあり、まず、これを使ってみました。
Win7のみ対応とか、NET Frameworkが必要とかあり、結構準備が面倒でした。
最終的にはこのツール自体のインストール作業も必要でした。
USBはNTFSでフォーマットされていました。このツールではこれが強制のようです。FATにできません。
早速、これを使って再インストールを始めました。
しかしながら、新しいPCからでは起動すらせず、もちろんインストーラも立ち上がりません。
試してみると、古い方のPCではちゃんと作動し、インストール作業が始まります。
そのほか、DVDから単純に全ファイルをコピーする方式を試しました。
こちらでは起動はします。起動しても、必要なCD/DVDドライブのデバイスドライバがありません。云々、というメッセージで止まります。
マウスも使えません。インストールを中断するのも大変です。
キーボードは有効です。ESCキー、タブキー、カーソルキーを使って何とか中断します。
勉強してみると、BIOS、UEFI、MBR、GPTの関係で、私の新しいPCには対応していない感じです。
なお、UEFIのメニューはCSM有効で、サブメニューは全部UEFIのみ、にしてあります。
ここも多少変更して試しましたが、起動すらしない、起動してもドライバがありませんで止まります。
あきらめて、DVDから入れ直しました。これだと簡単に成功します。
ネットからのライセンス認証も簡単に終わりました。
そのあと、USB媒体は残したいので、以前MBRで成功した経験のあるdiskpartを使う方式で作り直しました。
やはり、UEFIでは失敗します。
しかしながら、MBRの方で試してみると、うまくいきます。最後まで実行すると大変なので、結果は確認できませんけど、ドライバがない云々、は出ません、普通に進みます。
インストールしなおしたWin7ですが、やっぱりWindowsUpdateが始まりません。
ネットで、上のダウンロードセンターから単独でいくつかの更新を入れるといい、などの記事も見ます。
いくつかダウンロードしたものを試してみました。
当初、ダウンロードした単体を実行しても、起動はしますが先へ進みません。
何かおかしいなと、AVGを止めてみました。
これですんなりインストールは終わりました。
しかしながら、全体のupdateはまったく変わりません。もう、2時間待機していますけど、確認しています、のままです。
今は、できるだけ負荷をかけない方がいいのかもと思い、まず、AVGを止ました。
いつもは、数時間も待てないので、写真を整理したり、このページなどの作成をしながらの様子見でした。
これを止め、ドライブの共有設定をして、古いPCから作業をしています。
それでも、一向に進みません。困りました。
この作業はここで中断です。しばらく様子を見ます。
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160913
マルチブート、win7、Win8.1
続いて、Win7(64)をDVDからインストールしてみました。マルチブートです。
UEFIの設定など、よく理解できないままの進行です。
まず、DVDが途中で止まります。
メッセージが英語なのでよくわからないままですが、どうもUEFIの設定が適合していないようで、やり直すかどうか聞いているようです。
そこで、CSMを有効、セキュアブートも有効、で進めてみました。これだとDVDが動きます。
また、インストールする区画を選択するとき、警告が出ます。場所が違う、GPTを勉強しろ、みたいなメッセージです。
構わず進めます。進むことは進みます。どうやら、GPTでは複数のOSを入れることを推奨しないみたいです。
しかしながら、インストールが終わったころ、エラーが出ます。
署名のないファイルがあるとのこと、そこでセキュアブートを無効にしました。これで通過できました。
要するに、Win7はCSM有効、セキュア無効(あるいは非UEFIモード)でないと動きません。
(現在、CSMのサブメニューは全部UEFIのみにしてあります。これで動きます。意味はわかりません。)
なお、Win10はどちらでも動きます。でも、Win7とのマルチブートにする限りセキュアブートは使えないことになります。それとも何か手段があるのでしょうか。
このままだと、折角、GPTにしたり、UEFIにしたりすることが無駄なように思います。
また、Win7は当初、立ち上がっても、マウスの認識が不安定だったり、ネットにつながらなかったりしていました。
これは、ドライバ類をインストールしていないせいでした。マザーボードに付属したドライバ類のDVDからインストールしたら安定しました。Win10ではこの作業は不要でしたけど。
これで、マルチブートにはなりましたが、GPTにした意味は何だったのか検証が必要です。
UEFIを調べているうち、intel-VTという項目を見つけました。
どうやら仮想化のオプションらしいです。無効にしました。
同じく、VT-dというものもあり、同じようなものだと思い、こちらも無効にしまさした。
今回、マルチブートを調べているうち、仮想化によるOSの起動も考えました。
しかしながら、多少なり速度に影響するでしょうし、入れ替えの時の作業がよくわからないのでやめました。
後日、万一これを使うときに、ここを思い出せばいいのですが。
デバイスマネージャーに4個ほどのエラーがあります。
MB付属のドライバディスクを当てたら、2個解決、まだ2個エラーで残っています。
一つは、PCIシンプル通信コントローラと表示されています。
更新する、などを試していたら、WindowsUpdateからインストールできました。
もう一つ、不明なデバイス、というのがあります。プロパティにMicrosoft ACPI-Compriant
Systemという文字が見えます。これは、まだ解決しません。
WindowsUpdateが始まりません。一晩続けましたがだめでした。
Win8.1のUSBインストールメディア作成、再インストール
当初は、Win10とWin8.1でのマルチブートを考えていたことを思い出しました。
選択する段になって、Win7もGPTに入れられるということと、古いソフトを使わざるを得ないケースが発生したとき、Win7の方が動く可能性は高いだろうと考えた為です。
以前、同じ方法で作成してありますが、今回、また作り直してみました。
以前作ったUSBのラベルがいまいち正確ではなく、32bitだったか64bitだったか確信が持てないことと、新しいデータで作り直したほうが、更新など有利かもしれないと思ったことです。
bitの方は、内部のテキストファイルを覗いてみて、64の文字が見えるので、まあそうだろうとは思っていますけど。
方法は、MSのページからメディアクリエーションツールをダウンロードします。
これを実行すると、言語、32、64、を選んでダウンロードします。
簡単に終わるかと思っていましたら2時間ぐらいかかると表示されます。
これはUSBの2.0を使っているせいかなと思い、強制的に終了させて、3.0に変えて、再実行してみました。
ちょうど3.0のUSBが見つからなかったので、FreeBSDで使っていたものを転用しました。
FreeBSDのフォーマットがしてあります。これはWinではフォーマットできません。
しかし、このインストーラは大丈夫でした。完了後、Fatに変更されていました。
(これは強制フォーマットに使えるかも。1時間以上かかることをいとわねば、ですが。)
結果、変わりません。やはり、2時間と出ています。回線速度や容量の問題だろうと思います。
時間はダウンロードの時間でした。約1時間でダウンロードが終わりました。
そのあと、USBへの書き込みが始まり、こちらはものの10分ぐらいで終わりました。
ダウンロードの時間だったのであれば、2.0で作っても同じだったかもと思います。
なお、インストールに要した時間は15分ぐらいでした。やはり、USBは早い、ということです。
インストール完了後、デバイスマネージャーを調べてみたら、SMバスコントローラというものがエラーになっています。
ネットで調べて、MB付属のドライバディスクにあるインテルのチップセットドライバを当てたら解決しました。
Win10ではドライバディスクは必要ありませんでした。インストール後に何もしないでもデバイスマネージャーにエラーはありませんでした。
WindowsUpdateは30分ほどでしたか、確認が終わり、重要な更新が120個ほどありました。
インストールにも30分ほどかかったと思います。
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160912
Windows10 Ver1607 新規インストール、WindowsUpdate
やはり、新規インストールに挑戦しました。現行のPCなので冒険とは思いましたが、Win7を削除したり、ディスクの区画割が中途半端なのも気になります。
もうひとつ、UEFIを使いたい、GPTディスクを使ってみたい、こともあります。
下記で勉強してあり、UEFIの設定で、CSMを無効、セキュアブートを有効(これはサブメニューで規定値みたいなものをロードすると有効になり、削除すると無効になります。)にしました。
インストール用のUSBは以前の方法で作りました。MSのページからダウンロードやUSBへの転送ができます。
作ったUSBインストーラを差し込み、再起動すると、USBが最優先で起動します。
面白いことにインストール作業が終わっての再起動では普通にSSDからの起動になりました。
途中、インストールしてあったWin10などの区画を全部削除し、改めてSSDの先頭から100GB
確保しました。
結果、見てみると、回復パーティションともう一つ区画ができていました。
450MBの回復パーティションと100MBのEFIシステムとなっています。
驚いたことに、今回はデバイスマネージャーにエラーが出ませんでした。つまりチップセットドライバ類もインストーラに含まれていたということでしょう。
インストール作業は簡単に終わりました。30分はかからなかったと思います。
ライセンス認証はいつの間にか終わっていました。
また、見込みどおりSSDがGTPに変わっていました。
すべてのディスクの書き込みキャッシュが有効になっていました。全部無効にしました。
プライバシーなどの設定はインストールの途中でも少し聞かれました。
完了後に調べてみたら、聞かれていないことの大半がONで残っています。大半をOFFに変えました。
とりあえず、ウェブサイトと写真の整理のため、必要最小限のソフトをインストールしました。
AVG、HPB7、XnView、EdMaxなどです。
HPB7以外はインストーラなしですので、バックアップしていたものを、C:にコピーしてみたら、動くようです。
HPB7は起動するごとにイベントビューアにエラーが記録されます。まあ、動いているからいいか。
この後、HPB15もインストールしてみると、こちらは起動のたびに2個のエラーが表示されます。
プリンタドライバのインストール
結果的にはどうやっても同じなんでしょうけど、これはいつも迷います。
以前、確かUSB接続の時、インストールを始めた後でプリンタの電源を入れるろ、とありました。
現在は、無線LAN接続です。
先にプリンタの電源を入れておく前提なようです。入れていないとプリンタが見つからないと言われます。その場合でも、電源を入れてしばらく待つと認識します。
以前、繋いだだけでドライバも入ったような記憶もあります。多分、最低限のものはMSが準備しているのでしょう。
WindowsUpdateが面倒でした。
ネットでも話題になっていましたが、KB3189866がインストールできません。ダウンロードの途中で止まります。
再起動して、何度やっても同じです。
あきらめて、そのままにしていたら、3日目ぐらいでしたか、インストールされていました。
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160910
Windows10 Anniversary Update、バージョン1607、UEFI、CSM、セキュアブート
巷ではWin10の新しいバージョン、AnniversaryUpdateが出ているようです。
なぜか、私のPCではこのアップデートが出ませでした。
少し調べたら、BIOSとかUEFIとか、セキュアブートなどの環境に依存しているような記事を見ます。
確かこのPCは、Win7とかWinXPなどをインストールする関係で古いモード(互換モード)でBIOSというかUEFIを設定しているはずです。
それが、今気づくと、デスクトップにWin10アップグレードアシスタントというアイコンが出来ていました。
この間やったことはBIOS(UEFI)を見直していました。しかしながら、これの影響だったかどうかはっきりしません。
その時期だったのかもしれません。
調べてみたら、このアイコンがAnniversaryUpdateの入り口のようです。実行してみました。
すると、2、3のチェックの後、ディスクの容量が足りないと表示されて先へ進めません。
元々、Updateが来ないのは、これが原因かもと思っていました。
Win10の区画を50GBで始めてしまって、現在では、空き容量が10GBを切るくらいしか残っていませんでした。
ここに至って、思い切りました。起動用のSSDにはWin10、Win7、Win8.1の順番で区画が切ってあります。
ボリュームの拡張というのでしょうか、このWin7の区画を削除してWin10の区画にくっつけることにしました。
結果、これがうまくいき、Win10は100GBほどの区画になり、空き容量も半分以上になりました。
その後、先ほどのアイコンを実行し、Updateは正常に終わりました。
1時間ほどかかりましたか、結果、バージョンは1607になりました。
今のところ、異常は出ません。
インストールしてあるアプリも全て試しました。起動します。
ここから、UEFIをいろいろと試してみました。
丁度いい機会ですので、UEFIモードでWin10を新規インストールしようかと考えています。
そのために、もう少しUEFIについて勉強する必要があります。
さて、現在は、互換モードというのでしょうか、以前のWinXPやWin7(32)が立ち上がるモードになっています。
ですので、SSDの区画はMBR形式です。これで困るのは、プライマリの区画が3、4個しか作れないことです。
しかも、今回のWin10は勝手に回復パーティションという小さな区画も作っていて、これ以上のOSをインストールできる区画がありません。
ここまでの作業で、OS起動用のSSDにはWin10とWin8.1だけになりました。互換モードは必要ないはずです。
ディスクをGPT形式にすると、事実上プライマリパーティションの数の制限はなくなるようです。
このためには、純粋のUEFIモードにする必要があります。
そこで、UEFIの項目をいろいろと調べてみました。
どうしたら、MBRディスクのWin10が立ち上がり、立ち上がらなくなるのか、です。
いろいろ試しましたが、間違った設定にすると、再起動してもUEFIのメニューに戻ってしまいます。
ですので、作業は簡単です。失敗したら、前回の設定を元に戻せばいいのです。
試行錯誤の結果、肝心の点は、CSM(BIOS互換モード)を有効にすることでした。
これは、要するに、UEFIのマザーボードでもMBR形式のディスクを起動できる互換モードという事です。
このCSMを有効にするとサブメニューが出てきます。
何種類かの小項目ごとに起動を許可する項目をUEFIかレガシー(多分古いMBRタイプのこと)を選択します。ここでUEFIだけを許可すると起動しなくなります。当然でしょう。現在はディスクがMBRですので。
また、このサブメニューの中にストレージデバイスという項目があります。これを許可しておくと、USBからの起動ができるようになります。許可しないとUEFIの起動メニューにインストール用のUSBが出てきません。ここがUSBからインストールする場合の要点でしょう。
まだ、USBからのインストールを試していませんので想像ですが、この起動をUEFIにしておくと、USBがUEFIモードで起動し、インストールされるSSDをGPTでフォーマットできるのだろうと考えています。
ただ、疑問点もあります。インストール用のUSBは、GPTやUEFIと無縁のところでフォーマットしてあります。これがUEFIモードで立ち上がるのかという点です。
もう一つ、セキュアブートという項目があります。
こちらは有効無効関係ないようです。どちらでも立ち上がります。
と言いますか、UEFIで使うもので、互換モードでは意味がないのでしょう。
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160831
キーボードショートカット、Ctrl+V、Ctrl+C
ネットで記事などのコピーを取ろうとして右クリックメニューを出しても、コピーやペーストの操作が無効にされていることがあります。
これは、あまり気持ちのいいものではありません。
普通には、このようなページにはあまり近づかないようにしていますが、どういうわけか、パスワード付きのページのログインの際のIDやパスワード入力作業に関してもこの設定になっていることがあります。
一方では、IDやパスワードなどは複雑にしろ、出来るだけ長くしろ、しかも同じものを複数のサイトで共用するな、と言われています。
しかも念の入ったことに、時々パスワードを変えろ、と言ってきます。
IDに関しても、最近ではメールアドレスを使うことが多くなっていて、これは確かに長くて、他人と重複する心配もなく、いいことだとは思います。
結果、全部は覚えられません。
そこで、コピーペーストを使いたいのですが、右クリックメニューが出ない設定のページも増えてきました。
コピーで入力した方がキーロガー対策にもなると思います。
まあ、しかしながら、機械的に総当たりでパスワードを調べるようなことに対する対策になってもいるのでしょう。
やむをえません。
そこで、先ほどのショートカットが使える場合があります。
Ctrl+Cでコピーして、Ctrl+Vでペーストします。
とても便利です。
ただ、ニュースなどのページでは、このキーボード操作も無効にされていることも多いです。
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160815
WindowsUpdate、Windows7、カタログ
Win7でのWindowsUpdateが進みません。
毎回のことでしたが、今月は特に遅い。
しかも、この新しい方のPCでは、いつもの待ち時間(2時間ぐらい)で、無事終わりました。
問題は、もう一つの古い方のPCでした。こちらが終わりません。
ここまで数日間、数時間ずづ確認を続けていましたが何の変化もありません。
古い記事に書いているはずですが、ほとんど使わないPCです。WindowsUpdateの為だけに毎月1回、電源を入れているPCです。
昨日ようやく終わりました。イベントビューアで確認してみたら、ちょうど4時間かかっていました。
ダウンロードして待つ、という設定にしてありますので、確認が終われば後は時間はかかりません。
この間、下の記事の停電に出会ったこともありましたが。(これは無事起動できました。)
途中、暇でしたので、調べてみたら、カタログから個別にダウンロードする方法があるようです。
これを試してみようとしました。だけど、つまらない勘違いで、うまくいきませんでした。
勘違いとは、Win7を64bit版に変えていたことを忘れていたことです。
カタログのページには、64bit版と32bit版の両方の更新プログラムが出てきます。
そこで多分、対応している64bit版を落とせばよかったのだと思いますが、32bit版を落としてしまいました。
これを起動させると、このPCでは使えませんと出て終了します。
この原因が分からず、あれこれ思案しているうちに、普通の方法で確認が終わっていました。
ですので、このカタログからダウンロードする方法は試していません。
これでいいのかの結論は次回まで持ち越しです。
なお、新しい方のPCに入れているWin7は32bit版でした。
先に書いた通り、こちらの方は、Win7も通常通り、2時間ぐらいかけて、Update出来ています。
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160810
停電
突然の停電でした。
3時間ぐらいでようやく復旧しました。
使用中の電気製品にも特に異常はないようです。
さて、肝心のPCです。
メールを作っている最中でした。
電源を再投入して、Win10は普通に立ち上がりました。
ただ、イベントビューアを見ると、異常終了したことは記録されていました。
使っていたメーラーはEdMaxFreeです。
数行のメールでした。復旧後確認してみると草稿ホルダに残っていました。
途中で保存していたのか、まさか、メーラーが補てんすることもあるのか、記憶は残っていません。
ただ、その影響なのでしょうか、作業中だったアカウントだけが送信できなくなっていました。
SMTPエラーみたいなメッセージが出ます。
他のアカウントには影響はありません。送受信できます。
送信できないアカウントへも送信でき、これを受信することはできます。
アカウントの設定を見直すと、SMTP関係でこのアカウントだけ、他のアカウントと違う設定になっている項目に気づきました。CRAM-MD5の所です。
これを変更すると正常に送信できるようになりました。
一代前のPCまでUPSを使っていました。かなり以前から使っていました。
このPCに変えて以降、廃止していたのです。UPSが古いのと電力的に多少心配だったことと、それに停電に合った記憶がほとんどないのです。はるか昔、1回ぐらいありましたか。
このPCでは、OSのドライブはSSDにしてあります。停電には強いと思います。
ただ、どこかにメモしているはずですが、EdMaxFreeだけはデータ用のHDDに置いて使っています。
マルチブート、共有ドライブなどを考えてのことでしたが、考え直さないといけないのかもしれません。
160815追記
昨日の夜、また2時間の停電がありました。続くものです。
PCも稼働中でしたが、正常に立ち上がりました。
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160725
メールの不調
突然、メールの受信ができなくなりました。メーラーはEdMaxFreeです。
いくつかあるアカウントの内、プロバイダメールとYahooのフリーメールの受信ができません。
時々発生する、サーバとの接続が出来ずにフリーズする状態とは違います。受信しています、と表示され、何やら大きなファイルをダウンロードしようとしているように見えます。ただ、そのまま進みません。
フリーズではなく、中断はできます。
ところで、その問題のメールの内容は確認できているのです。
プロバイダメールはスマホに転送する設定にしてあり、スマホには届いています。また、サーバー側でウイルスチェックをするようにしてあり、調べてみても問題は発生していません。
Yahooメールはウェブでも確認できます。こちらは時々来る、Twitterからのお知らせメールです。
ヘッダ部も調べましたが、ウイルスの気配はありません。
受信しようとしているメールの件数だけはEdMaxの受信時に表示されており、既存のメールと比較してみても、ウェブで調べたものや、転送されたもの以外には不審なメールはありません。
さて、思い至りました。AVGアンチウイルスです。
そこで、試しにAVGを止めてみました。
AVGには、その機能を一時的に無効にするメニューがあるので、簡単に止められます。
ウイルスの心配は、上に書いた通りで、まず大丈夫でしょう。
AVGを停止して受信すると、簡単に受信できてしまいました。
やはり、ウェブや転送先で確認できていたメールだけです。
AVGは、このページでも何度かメモを残しているはずですが、時々こんなことがあります。
まあ、アンチウイルスのチェックが強すぎるのでしょうから、さほど非難するわけにもいきません。
EdMaxで受信できるのはテキストメールだけです。
でも、最近のメールには、本文にURLが書いてあることがほとんどです。
雰囲気的に見て、AVGがこのリンク先をチェックしていたように感じました。
やはり、これからが大変でした。
大丈夫だとは思うものの、アンチウイルスが異常動作を起こしているメールです。万一という事も考えられます。
AVGを復帰させ、何度かウイルスチェックをやりました。
また、オンラインスキャンも試してみました。
異常は出ませんでした。
翌日、メールの受信に問題はありませんでした。
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160623
DSC-HX400V、管理ファイルの修復ができませんでした
5月に、いわゆるネオ一眼を買いました。
手持ちのビデオカメラではいまいち動画がうまく撮れません。
それに、静止画を撮るにも、簡単で軽快なカメラが欲しいと思う場合もありました。
で、400Vを買いました。
動画については、充分、というか、これまでがひどすぎました。
これまでは、HDR-CX430Vと800Eの動画機能を使っていましたが、まあ、使い物になりません。
それに比べれば、今回は立派なものです。
静止画の方は、撮ったものは拡大にはまったく耐えません。そのまま使うなら、それなりに使えます。
考え方としては、トリミングが終わった状態で撮れている、と考えればいいと思います。何しろ、ズームの倍率が半端ではありませんので。
そういうことで、ある程度満足しながらここまで来ていました。
が、今日、「管理ファイルの修復ができませんでした」、が出て、結局、解決できません。
静止画は読み書きできますが、動画が見えない写せない状態になりました。
これまで逐次、PCにある程度のバックアップをしていましたので、完全にロストしたものは無かったものと思います。多分。
それに、PCに接続して、PMH(PlayMemoriesHome)で見てみると、動画も見えます。PCへコピーもできます。
そこで試しにPCから一本だけ書き戻してみました。書き戻しもできます。
管理ファイルを作り直してくれるかもしれないと思ったからです。だめでした。
やむを得ず、SDカードをフォーマットしなおしました。
どこかのページに、このようなケースでは、まずカメラのファイルを全部バックアップしたうえで、フォーマットをやれ、みたいな書き込みを見た覚えがあります。
念のため、PCで完全フォーマットをやりました。
そのうえで、PCにバックアップしていたものを何本か書き戻してみると、復活できました。
書き戻しは、PMHでやりました。
これで、SDカードのエラーが再発しなければありがたいのですが。
原因と言いますか、経過は、こうでした。
撮った動画の再生は、SDカードをテレビに差し込んで、みんなで見ています。
その際、あらかじめ、見苦しい部分をカットするため、ファイルを全部PCに移して、PCのPMHで切り貼りして、再度カメラに戻しています。
AVCHDは画質の劣化がないと聞いていますので。それに、これでPCへバックアップもされます。
今回も、切り貼りを済ませて、カメラに戻す前に、カメラに残してある元のファイルを削除しました。
この削除の際にエラーが発生しました。はっきりは覚えていませんが、個別に削除するのも面倒なので、一括で削除する方法はないか試している時でした。
その後はどうしても管理ファイルを修復できませんでした。
ただ、SDカードの様子を見ようとカメラの蓋を開けた時、SDカードが浮いていたように思います。
ことによると、カードの差し込み方が弱くて、中途半端な状態になっていたのかもしれません。
その前に、カメラからPCにコピーするときに、まずWi-Fiを使いました。
しかしながら、この作業の途中で、接続が切断されていました。調べてみると、一個のファイルがコピーされていません。コピーされているものは、大きさなど比べて、正常にコピーされているようでした。
そこで、残りの一個を、いつものようにUSB接続でコピーしました。
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160531
サムネイル写真変更
本サイトはサムネイル写真を多用しています。
本体の写真の大きさ(画像解像度)は640x480ピクセルで、これへのインデックスとして使っているサムネイル写真は150x113ピクセルの大きさにしていました。
これを、今回、160x120に変更しました。
当初、適当に決めていた大きさでしたけど、最近になって、しっくりこないと思うようになりました。
中途半端なのです。640の半分が320、その半分が160です。普通に考えるなら、やはり160になる所でしょう。
ただ、該当する写真の数が莫大です。ざっと数えて1200枚ほどありました。作業が大変だという事と、一方、冷静に考えると、気にするほどのことでもありません。
作業は、この新しい大きさの写真を作ること、その写真を使っているHTMLファイルを書き換えること、もう一つ、半自動化のプログラムを書き換えることです。
作業に先立ち、サイト全体をコピーし、新しい作業は新しい方でやりました。万一の場合は、コピー元を使えば戻せますので。
写真に関しては、XnViewに一括変換の機能があります。まあ、この機能があることに気づいたのが、この作業を思い立った動機でした。
作業の前後に、確認のためにチェックすることは必要ですが、変換作業自体は、それこそ数分で終わりました。
ただ、後日点検した時、出来上がったサムネイル写真のファイルの大きさが少し大きいようです。
圧縮率などの設定を調整した方がいいいのかもしれません。
また、HTMLファイルの変換は、以前何度もお世話になったTExchangeというフリーのソフトがあります。
具体的には、テキストファイルの中の、width="150" height="113"という部分を、width="160"
height="120"と変換することです。
これもこのTExchangeで一括置換ができます。
蛇足になりますが、大きい写真の640x480というのは、昔のビデオのサイズからです。
それと、昔の一般的なディスプレイの大きさ、1024x768で表示する際、ページを一画面に収める為には、中の写真はこのくらいの大きさが適当でした。
今では、写真のサイズとしては小さいかもしれませんが、こちらを大きくするのは、残念ながら簡単にはできません。
更新したファイル類のアップロードを済ませました。
分割してアップしました。まあ、心配するほどの時間はかかりませんでした。
アップしたファイルの総計は3600枚ほどです。多分。
写真1枚についてPC版のページとスマホ用のページが各1枚必要ですので、写真数の3倍となるはずです。
転送後、確認してみると、スマホ版のページもちゃんと表示されます。もう少し詳しく検証が必要ですけど。
そういうことで、ファイルの変換の作業は終わりました。
後は、半自動化のプログラムが動くかどうかです。この経過は、今後、半自動化メモのページに書いていきます。
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160527
WindowsUpdate、Win7
Win7でWindowsUpdateを実行してみました。
相変わらず遅い。時間がかかります。
ですので、同じ条件で比べることはほぼ無理です。折角終わったものを、またアンインストールしてもう一回、とはやりたくありません。
そこで、前回のUpdateなどとの比較になりますが、どうもUpdateを起動して新しい更新があるのか調べるよりも、何もしないでただ待っている方が早いように感じます。
PCを起動して、一時間ほど何もしないで待って、やおらUpdateを起動してみると、更新があるかの確認は終わっていました。(まあ、1時間もかかれば充分遅いですけど。)
そこで、ダウンロード、インストールを指定すると、今度はダウンロードが始まりません。
確認までに1時間、ダウンロードが始まるまでにまた1時間ぐらいかかりました。
Win7の場合、いつも2時間ぐらいかかっていましたので、いつもの通りという事です。
そこで今回、ダウンロードはするがインストールはしない、という設定にして、PCを起動した状態で待ってみました。
1時間ぐらいして、Updateを開いてみると、ダウンロードまで終わって、インストールするかの指示待ちの状態でした。
今回1回だけの経験ですので、結論としては早計です。次回のUpdate待ちです。
Win7を実際に使っている場合は、作業しながら待っていると、まあそのうち、ということで問題ないのでしょう。
私の場合は、Win7はただインストールしてあるだけ、という状態です。
マルチブートなので、Win7を起動していると、他に何もできません。ただ、時間だけが必要な作業です。
同じマルチブートのWin8.1は普通に終わります。
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160501
AVGのトラブル、Win10、筆まめVer23、HPB7
Win10で筆まめ23が動かなくなっていました。
結論としては、AVGが影響しているようです。
たまたま住所録を調べる必要があったので起動した所、住所録ファイル読み込みの時点で強制終了してしまいます。その他のメニューも大差なく落ちてしまいます。
対策は、再インストール、メーカのページにあったアップデートを試しましたが改善されません。
今年の年賀状を作った時はちゃんと動きました。
もっとも、メーカーのページではWin10非対応となっていますので、なんとやらですが。
ただ、今年の年賀状は問題なく作れました。ですので、その後のアップデートやほかのアプリが影響しているようです。
互換性ツールを使ってみました。
Windows7やXPモードでは動くこともあります。ですが、不安定です。強制終了することもあります。
それにアカウント制御が起動してしまいます。面倒です。
筆まめをマルチブートのWin8.1にインストールして試してみました。動きます。メーカーのページにも対応と書いてあります。
賀状を作るときだけ8.1を起動するという手はありそうです。来年の年賀状を作る時点で解決されていればいいのですけど。(後記あり)
ところが、それだけではすみませんでした。
HPB(ホームページビルダー)7が一部不調なのが分かりました。
このページを作るような、普通のページの編集はできます。
しかしながら、ツールの内、リンクのエラーを探すために使っているビジュアルサイトを起動すると強制終了します。
やはり、XPなど、互換性を使うと動く場合もありますが、やはり不安定です。本体が起動しないこともあります。
もう一つ、何日か前、EdMaxが立て続けに強制終了してしまいました。
こちらはPCの再起動で正常に動きました。しかしながら、何か共通する原因があるかもしれません。
試してみると、やはり不安定です。受信はします。しかし、本文の検索をすると落ちることがあります。
そこで、古いPCに残してあるWin10を試してみました。
なんと、全く異常なしです。HPB7も筆まめも、ちゃんと動きます。
古いPCでも同じようにアップデートはしてあります。Win10は同じ状態です。
つまり、Win10は関係なく、OS以外の何か、別に原因があることになります。
まず、メモリテストをやりました。異常なしでした。
そうなると、原因は最近追加したアプリでしょうね。しかしながら、思い当たることはありません。
そこで、プログラムと機能を調べました。
古いPCになくて、こちらにあるプログラム、AVG16.71.7596が4月の月末にインストールされていました。
数字の16云々は、2016のことでしょう。プログラムと機能で調べると、2016.71云々と表記されています。
AVG Zenというものもありました。統合ツールみたいなものの様です。調べると、これは対応していないので外すようにとの記事を見つけました。アンインストールしました。
古いPCにある方は、AVGが2015年版のようで、この2016版はインストールされていません。
ここに至り、以前にもAVGが原因の不調があったことを思い出しました。
その時は、メモしてあると思います、FFFTPの転送に失敗する原因がやはりAVGでした。
さて、AVGは一時的に無効にできます。そうして試してみました。
筆まめもHPB7も問題なく動きました。
つまり、AVG16.71.7596が原因の一端です。
でも、あまり強くは言えません。何しろ不調なのはWin10非対応の古いアプリですので。
いちいち無効にするのも面倒なので、AVGの2015をインストールしなおせばいいかと思い、試してみました。
これがうまくいきません。インストールできないとダイアログが出ます。
調べてみたら、以前、Win10のインストールのころ同じような事態をメモしていました。
その時は、窓の杜からダウンしたものでインストールできました。
今回はそれができません。いえ、窓の杜からダウンロードしたものはインストールはできますが、どうやら最新版になります。16云々です。インストールできますが、解決しません。上のアプリが同じエラーを出します。
ここに至って、AVGをアンインストールして、自動的に立ち上がるDefenderを使うことにするか、欠陥のある16云々を使うかの選択になりました。
私の結論は、AVGを用心しながら使うことにしました。そのうち解決される事を期待して、です。
Defenderはメールチェックがあるのかどうか分かりませんでした。
160512追記
AVGのサポートに問い合わせをしておきました。昨日です。
AVGのページのメールフォームに、技術的な問い合わせというのがあったので、ダメもとで出しました。
こちらはフリー版です。回答は期待していませんが、まあそのうち対策してくれればいいかなと。
何しろ、問題を起こすアプリがとても古く、一般には使われていないかもしれません。そうなると、黙っていたら誰も気づかない可能性もあるかなと心配しましたので。
驚いたことに、返事はすぐ来ました。
更に、書式にのっとって書けば、再度の問い合わせにも応じる、とのことです。
ありがたいことでしたが、連絡だけのつもりでしたので、返信はしていません。
その返事の内容は、
高度な設定に例外を指定できるメニューがあるので、信頼できるアプリなら、例外に指定しておけ、
という事でした。
他はともかく、メーラーのEdMaxを例外に指定するわけにはいきません。やはり、様子見です。
160520追記
Win8.1を起動して、AVGのバージョンを見てみたら、16云々になっていました。
筆まめ23は同様に動きません。EdMaxは検索もできました。
それに、インストールされていたHPB15が動きました。ビジュアルサイトも使えます。
少し重いけど、どうしようもなくなれば、Win10にもHPB15をインストールすることにします。
ただ、この8.1ではEdMaxが正常に動くので、AVGだけが原因の全てではないのかもしれません。
プログラムと機能でインストールの日付を調べてみました。本日160520の日付になったいました。
調べていませんので何とも言えませんが、今日、2016にアップデートされたのかもしれません。
ただ、古い方のWin10は、今でも2015です。油断すると、これもアップデートされるかもしれません。
160531追記
直っていました。
筆まめも止まりません。HPB7でのサイトの作業もできます。EdMaxも大丈夫です。
AVGのバージョンは16.71.7598になっています。いつ変わったかは定かではありません。
今回は早かったかもしれません。以前(2014年)、FFFTPのトラブルに悩まされたときは2か月かかりました。
メールが効いているかも。自画自賛。
AVGには関係ありませんが、ついでに、
HSP3.4で作ったプログラムにも問題があることに気づきました。
ダイアログのタイトルが中央に表示されず、左寄せになっています。
いつからの異常なのか分かりません。Win10ではタイトルバーの見た目が変化していますので、そのせいでしょう。
大半、HTMLのテキストを生成するプログラムです。動作には異常はありません。
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160501
契約コース変更
160320、160304に既報あり。
niftyの接続契約はBフレッツでした。
ただ、実際の接続は、諸般の事情でケーブルテレビ系へ変えていました。つまり、二重に契約していました。
これは、Bフレッツコースに付属する無料のホームページ(@homepage)の容量を変えたくなかった為でした。
今回、そのホームページサービスが9月までで打ち切られることになり、代替としてLaCoocanに2GBの区画をもらいました。
こうなれば料金の差額がもったいない話です。
そこで、9月を待たず契約コースを安いものに切り替えることにしました。
@homepageの枠はなくなりますが、付随して、その他のサービスまで打ち切られると困ります。
LaCoocanやメールアカウントに支障が出ないように、サポートセンターに確認しました。
基本料金のコースで問題なしのようです。
4月21日に手続きしました。5月から新しい料金体系です。
多少ドキドキしながら5月になりました。
今のところ問題は出ていません。
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160425
熊本の地震に関して
まず、今回の地震で罹災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
報道されるテレビなどで熊本弁を聞きます。懐かしいのですが、こういう形で聞くのがとても悲しいです。
また、映し出される場所は、ほとんどが探鳥などで出かけた事のある場所で、よく知っています。
悲惨な状況を見るに堪えません。
熊本県の防災情報を携帯で受信するサービスに、今も登録してあります。
登録時に指定した地域に関する防災情報が送られてきます。
地震に関しては、震度3以上の場合にメールが来る様です。
数えてみたら、昨日(4/30日)までに251件のメールが来ていました。
具体的には、
14日、24件
15日、34件
16日、85件
17日、30件
18日、20件
19日、15件(ここまで208件)
20日、13件
21日、5件
22日、3件
23日、0件
24日、3件(ここまで232件)
25日、1件
26日、4件
27日、2件
28日、7件
29日、4件
30日、1件(ここまで251件)
(数字は、私に来たメールの数です。気象庁発表の数字は全県下、大分も含む数字です。)
多かったのが16日で、この日1日で震度3以上の地震が85回発生しています。
つまり、平均すると、20分弱に1回発生していることになります。
これ以下の震度の地震もたくさん発生しているはずです。
その後、30日まで記録しました。変動はあるもののようやく収まってきている様子です。
このまま終わってくれと祈るばかりです。
実は、神奈川でも同じような防災メールを登録しています。
これが丁寧に、震度5以上のようですが、熊本での地震も速報されます。
つまり、同じ地震でメールが2通来る時もあって、大変でした。
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160403
EN-EL15、NikonD800E用の電池
D800E用の電池を一個、新しく購入しました。3,800円でした。
2013年2月、D800Eを購入した時に、付属しているものと合わせてもう一個購入し、2個体制で使い回していました。この時は確か、5000円ぐらいだったと思います。
当時、回収問題が発生した機種で、この二つは幸か不幸か回収対象ではありませんでした。
でも、すぐ劣化度が進み、半年か1年ほど前には二つとも劣化度3になっていました。
それでも、一回の充電で、数日間、1500枚程度、連続して撮影すると2000枚程度は撮影出来ていました。
しかし、最近、その一つが一瞬、劣化度4を表示しました。(4になると赤字で表示されますね。)
これはその後改めて充電しなおしたら、劣化度3に戻りました。
その前に購入したD300s用の電池は今でも劣化度0です。
これは多分、2008年5月に買ったものだと思います。
もっとも、D300sは現在、ほとんど使っていません。予備で置いてあり、充電して置いておくと、しばらくすると電池残量がかなり減っています。どのくらいの期間か記録していませんけど、1か月も置いておくと残量が無くなっている感じです。
改めて、耐用年数とか調べてみたら、300回の充電で交換とかいう記事がありました。
接点を磨くといいような記事もあります。そのうち試してみます。
160413追記
何日か使ってみて、なるほど、持ちが違いますね。
満充電して、現在、残50%です。2000枚ほど撮影しています。
もっとも、最近ではあまり手振れ補正を使わないので、多少は割り引く必要があります。
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160327
WD30EFRX、HDDのフォーマット時間、転送時間、CrystalDiskMark
内蔵のHDDの一つ、写真ファイル保存用のドライブの、空き領域がなくなりかけていたので、新しく予備を1個買いました。
また、WD30EFRXです。既に内蔵で1個(これが交換対象)、外付けで1個使っています。3個目です。
もう1個多少型番の違う3TBを外付けで使っています。
古い写真を残していても仕方がないので、一杯になった方はどこかに保管しておいて、新しいものと置き換えればいいかと思っています。
その前に、経過措置になると思いますが、空いている内蔵スロットに取り付けてみました。
その上で、ドライブ文字を変更しました。
新しい方を、古い方のドライブ文字にしておくと、バックアップツールなどの設定を変えなくて済みますので。
データしか入っていないHDDです。問題はないと思います。
ただ、後でややこしくなるといけません。ごみ箱を空にしておきました。万一、ごみ箱から戻したときにどこに復活されるのか心配します。
あと、XnViewのサムネイルキャッシュもどうなるのか心配です。削除しておきました。
3TBHDDのフォーマットに要する時間
一応、フォーマットした方がいいかと思います。クイックではなく、通常のフォーマットです。
古い記録を調べてみたら、USB3.0の外付けで繋いであるものが9時間かかったとかのメモがありました。
今回は内蔵です。実行してみると、%表示がなかなか進みません。とても9時間で終わりそうなペースではありません。
たまらず中断しました。フォーマットの中断はよくないとかの記事を読んだ覚えがありますが、このままだと何日かかるかわからないペースです。それに、中断のメニューもありますので。
そこで、試しに、区画を一つ、30GBに区切って通常フォーマットを実行してみました。
50分かかりました。
全部では3TBです。100倍、5000分、83時間かかる計算です。
USB3.0の方が内蔵より早いという事でしょうか。
要、調査です。
今回は、やむを得ず、クイックフォーマットで終わらせました。
データ転送時間の比較。
バックアップ作業の関係で、本年分のデータを新しい方にコピーする必要があります。
コピー速度を計ってみました。内蔵の全く同じHDD同士です。
4.6GB/分(76MB/秒)でした。
以前のメモ(140502)で、やはり内蔵間での速度、6.0GB/分という記録があります。
この差が分かりません。
CFカードからHDDへのコピーも試しました。USB3.0経由です。
CFカードにはちょうど4GB500枚ほどの写真ファイルがありました。
新しいHDDには、53秒、
古いHDDには、78秒、でした。
これはまあ、新しい方、まっさらなHDDが有利かなと思っています。
ディスクの内周、外周で違うような記事を見ます。外周の方が早く、外周から書き込まれていく、という事のようです。
念のため、というか、この際、CrystalDiskMark 5をインストールして、調べてみました。
やはり、結果は新しい方が成績が格段に良かったです。
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160320
LaCoocanミニ
160304に既報あり。
このサイトの前身、「合志川の野鳥」が@homepageに残してあります。
この@homepageは廃止されるため、同じく無料のLaCoocanミニの領域の提供を受けました。
移転通知機能など試してみたかったことがありましたので、@homepageのファイルをLaCoocanMiniの領域にコピーしてみました。
とにかく、アクセスしていなかったページですので、当時のことを思い出すのに苦労しています。
以下、古い記憶と現在の解析からです。
1.まず、ページの漢字コードが2種類あります。Shift-Jisとiso-2022-jpです。7割ぐらいがiso-2022-jpでした。
全ページmetaで指定してあるので問題は出ないと思います。原因は分かりません。昔、iso-2022-jpのページがWindowsUpdateのミスで文字化けしたことがありますので、その後SJISにしたかもしれません。
2.リンクのないページや写真がたくさんあります。特定のフォルダに入っていました。
これは、メーリングリストでの発表用のページでした。
そのMLで写真を出したかったのですが、添付出来ない仕様でした。
そこで、写真提供用にページを作っておいて、そこのURLを紹介していました。
リアルタイムにページで公開することは、はばかられるケースもありましたので、URLがわからなければ見られない、状態にしていました。
これは、LaCoocanの新しいページに移転した時、時期を見てですが、観察野鳥一覧表のページから全て公開しています。
3.絶対番地というのでしょうか、ドメインが変わって、リンクエラーを起こすものがないか調べてみました。
幸い、ありませんでした。
まあ、そこまで複雑な作りではないという事でしょう。
4.移転通知機能は正常に動きます。
LaCoocanの対応するページに、否応なしに転送されるのかと思っていたら、10秒間、メッセージが出ます。その後、自動で転送されます。全部トップページへ移動します。ということで、使い勝手はよくありません。
下層のページなどトップページ以外のURLを指定しても、転送通知のページ経由で、新しい方のトップページに送られます。
それでも、普通に下層へのリンクがあれば、たどれます。
(上記2のような)仲間内だけに案内していたページなど、リンクのないページへは行けません。
もっとも、ファイルは移転してありますので、自分でURLを合成するといいのですが面倒です。
私でもそんなことはしません。
まあ、古いファイルです。アクセスする人も使い道もないでしょう。
通知機能をONにして、FTPで元のサーバのフォルダを見てみたら、トップページだけが見えます。
OFFにすると本来のファイルが出てきます。
5.移転通知で出てくるトップページをダウンロードして調べてみました。
HPBで開くとエラーが出ます。
自動修正されますので、調べてみたら、</DIV>が追加されていました。
DIVのことは知りませんけど、内容は、単純なようです。今後、応用した使い道も出てくるかもしれません。
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160314
WindowsUpdate
Windows7のUpdateが進みません。更新の確認を始めても、延々確認中のままです。
以前もあったことで、2時間待てばいいのかなと思いますが、時間の余裕がありませんでした。
何日か続けました。2時間粘ることなく中断する、の繰り返しです。その間に160213のメモのエラーが出たりしていました。
今日、他の作業があったので、電源を入れたまま、更新の確認作業をしないで、そのままにしておきました。
1時間ほど放置して、再開してみてみると、自動ログアウトしていましたが、ログインしなおしてみると、新しい更新が出てきていました。
つまり、やたら確認をしない方がいいのかもしれません。
普通に使っている時はそれでいいのでしょう。設定は、更新があるか確認だけする、にしています。
そのうち更新がある旨のメッセージがでます。
ただ、私のケースは、Win7はマルチブートで残してあるだけで、めったに起動しません。
定期の更新がある時期は分かりますので、それでは起動して確認してみよう、という事になります。
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160314
ネットワーク(LAN)の不調
突然、ネットに接続出来なくなりました。
共有もブラウズもメールもできません。
修復まではしませんでしたが、何かエラーの原因を調べるとか、再調整してみるとかいうようなダイアログが出ますので、それを試しました。復旧しません。配線か何かじゃないのかみたいなメッセージも出ました。
不思議なことに、デバイスマネージャーを見ると、ネットワークアダプターに異常が出ていません。
ルータのランプは正常な状態です。
設定なども見直しましたが分かりません。
試しに、同じルータに接続してある古いPCを起動すると、異常なしです。普通にネットにつながります。
で、そのケーブルと入れ替えてみると、やはりこちらはエラーで、古いPCは異常なしです。
つまり、ケーブルにもルータにも異常は無い、という事です。
こちらの異常のある方は、マルチブートのWin8.1でもWin7でも同じくエラーです。しかも、どのOSのデバイスマネージャーも正常です。
という事で、再起動でも回復しません。
そこで、電源を落としてみました。念を入れて、電源ユニットの所にあるボタンもOFFにしてみました。コンセントを抜くのと同等のはずです。
これで見事に復旧しました。
想像でしかありませんけど、ネットワークカードをリセットすることで復帰したように思います。
160404追記
今朝、同じ状態になりました。
メール、ブラウズができません。
デバイスマネージャーでは正常です。
電源OFFでも回復しません。
同じルータにつないであるもう一つのPCでは異常なしです。
電源コードを抜いて、しばらくして(10秒程度か)差し込むと復活しました。
2度目です。困ったものです。
160507追記
朝の起動時に3度目、やはり、コードを抜いて復活。
160621
3時間ほど使用して、再起動したら、発生。コードを抜いて復活。
この間、念のためと思って、異常なしの時、途中一回コードを抜いたが。
170127
久しぶりにこの症状が出ました。
やはり、コードを抜いて30秒ほど待ったら、正常になりました。
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160313
Windows7、アプリケーションエラー、0x**のメモリが0x**のメモリを参照しました。メモリがWrittenになることができませんでした。
Windows7で起動直後に上のエラーのダイアログが出ます。頻繁に出ます。
OKボタンをクリックしても、何回か、何10回かダイアログが出続けます。
治まったように見えても、何か作業をすると再発することが多いです。
エラーの原因でしょうか、ダイアログにファイル名が表示されます。WerFault.exeというのがよく出ます。これだけではありません、いろいろです。
普通に起動するときもあります。今のところこのエラーが発生するのは五分五分程度の確率です。
対策は、再起動しかありません。リセットボタンで強制的に再起動させたこともありましたが、じっくり待てば何とか終了できるようです。
ダイアログが収まるまでOKボタンを押し続け、あるいは、ダイアログを無視して、電源オプションを実行します。
再起動するまで、なかなか進みませんが、かなりの時間待てば再起動します。
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160304
@homepageサービス終了、LaCoocanミニ
突然、niftyから@homepage サービス終了のお知らせというメールが来ました。
@homepageとは、2009年までこのサイトの前身として運営していた無料のホームページサービスです。当時は別の呼び名があったと思いますけど。
そこを使って、合志川の野鳥というタイトルで運営していました。2009年、手狭になったので、有料のLaCoocanを契約して引っ越しました。
古い方は閉鎖してもよかったのですが、なんとはなく残してありました。多少の思い入れもありました。
ところで、そのお知らせには後継サービスが用意されていました。LaCoocanの2GBが無料で提供されるとの事です。
それに当初、@niftyにしては、多少うますぎる話のように見えました。
現在、有料の1GBのコースがあります。これが年1000円ほどの料金です。まだきちんと検証していない状況ですが、移行先の機能は、この年1000円ほどのコースと同等のように見えます。
これに乗らない手はありません。早速手続きして、契約を済ませました。ほとんど無駄でしたが、残しておいてよかった、というところです。
手続きを進めていくと、FTPの設定で少しつまずきました。
一般論として、アカウントとかパスワードとかの微妙なスペルの入力では、参照できる文書のあるものは、コピーで持ってくるのが無難です。
今回は特に、FTPの設定はすべて参照できます。ひな形もあります。このサイトの設定です。そこで、コピー&ペーストで項目を埋めて、さて接続、としてみてもログインできません。
手入力ならタイプミスとか考えられますが、そうではありません。
時は今、iPhoneの10回失敗するとデータが消える、という話題で持ちきりです。まあ、ここではそのようなことはないと思いますが。
ようやく、原因が分かりました。
コピーの際、文字列の先頭に半角のスペースが入っていました。
普通、メモ帳などでは、文字列を反転させるためにダブルクリックします。
これで、区切り文字がある範囲で文字列全体を反転指定できます。
今回は、アドレスなどに.(ドット)があるので、ダブルクリックで全体を指定できません。
やむなく左ドラッグで指定しました。
この時、たぶん左端にスペースを含めたものと思います。
原因が分かれば、後は簡単、勝手知ったる何とか、です。
初期状態で、サーバーにindex.htmlが置いてあることを知りました。
得体のしれない画像とスクリプト付きでしたので、利用開始=初回のログイン、を調べるものかもしれません。
さて、何に使うかです。順当に考えると、このサイトの移転でしょうし、極端な話、バックアップにも使えると思います。
まあ、ゆっくり考えて決めます。
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160302
このサイトに掲載してある写真数
トップページにサイトにある写真の総数を記載しています。
ここまで、4000枚としていました。2014年6月に計算したものでした。
これを今日、5000枚に変更しました。
一応、実数を調査しています。
ローカルのフォルダにあるjpgの数は簡単に計算というか計数できます。
エクスプローラーの検索窓に、*.jpg、と打ち込むと、現在のフォルダ以下のjpgファイル数を表示してくれます。
この方法で試してみると、6376枚と出ました。
ただ、この数には写真集のページにあるサムネイル写真も含まれています。他に重複しているもの、使用していないものを除かないといけません。
サムネイルの数は、保存しているフォルダが5個あって面倒なのですが、それぞれを上の方法で数えると1123枚でした。
写真は、できるだけフォルダを分けて置いています。FTPのミラーリングの速度の関係です。
ここまでの計算だと軽く5000枚を超えています。ただ、問題は使っていない写真の調査です。
写真を入れ換えた際に、古い写真を削除します。この作業を忘れると、無駄な写真が残ります。
現在では、この作業もプログラム化してあり、めったなことでは残らないのですが、昔、手作業でしていたころはいくつかありました。
これは事実上、計数できません。ただ、そんなに多くはないと思います。
もう一回、別のアプローチで計算してみます。
ほとんどの写真が収まっている写真集のページと観察メモのページの写真が保管されているフォルダを、逐一、数えてみました。
現在、写真集は5個、観察メモは11個のフォルダに分散してあります。
写真集の写真は1123枚(サムネイルと同じはずです。)、観察メモには3667枚ありました。
ここまでだと、5000枚には200枚ほど足りません。残りは、以前、特集として作っていたページがありまして、
昔はこれを別々のフォルダを作って保存していました。この分を計算してみると約350枚あります。
今では、このほとんどが、観察メモのページに組み込まれています。つまり、写真は独立のフォルダに保存されていますが、ページ上では観察メモから見られるようにしています。
もう一つ、スライドショーに使っている写真が60枚あり、スライドショー専用のフォルダに入っています。
これは写真集などのページのものと共通しているはずです。コードの性質上、分散していては使えないので、コピーしたものを専用のフォルダにまとめています。この分は総数から差し引くべきでしょう。
後は、上と同じ問題で、残った内、使っていないものがどのくらいあるか、です。
それでも何とか5000枚を超えるか、あるいは若干足りないぐらいだと思います。
まあ、今のペースだと毎月60枚ぐらいを観察メモのページに追加していますので、いずれにしても近い将来5000枚を超えるでしょう。
以上、自分のサイトのフォルダ構造の経緯の備忘録をかねての解説でした。
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160218
XnView
突然、XnViewの調子が悪くなりました。
日ごろから、撮ってきた写真の整理をXnViewを使ってしています。
XnViewは普通に編集もできますし、なにより写真の削除に便利です。キーボードだけの操作で、連続しての削除ができます。
ところが、最近、この削除の作業が重くなるときがあり、苦労しています。
理由は分かりませんが、メモリが足りなくなるような感じです。削除するファイルの数が増えてくると、途中から何秒か待たされます。大抵は、しばらく我慢すると、普通に戻ります。
今回は、作業初めから不調です。削除が進みません。一回ごとに作業中を意味すると思われる円盤が出て、待たされます。
XnView自体の終了もままなりません。終了しようとしても待たされます。急ぐと応答なしになります。
そこで、キャッシュの削除、ディスクのクリーンアップなど、対策を試してみました。改善されません。
ことによると、と思い、ウイルススキャンもやりました。異常ありません。
そこで、調べてみたら、XnViewの新しいバージョンが出ています。
Ver2.35です。ダウンロードしたzipファイルを展開して使います。展開するだけで使えるようになります。
新しいバージョンをフォルダ名を変えて展開し、使ってみました。状況は全く一緒で、重くてどうにもなりません。
そこで、マルチブートのWin8.1を起動し、同じ作業をしてみました。
こちらは、Win10のインストール直前まで使っていた状態で残してあります。現在と同様に使えます。写真データは別ドライブで、ドライブレターも変わっていません。
すると、このWin8.1では何の異常もなく使えます。むしろ軽快です。
作業を終了して、Win10に戻ると、今度はこちらでも異常が解消していました。
Win10に戻って、まず、古いXnViewの入っているフォルダを削除しました。
二つのバージョンを並行して使っていたのが原因の一つかもしれません。
ただ、重くなったのは新しいバージョンをインストールする前からで、単独で使っていました。
途中、再起動もしました。
それに、試しに、削除した方の古いバージョンをごみ箱から戻してみても、異常は発生しません。
ある程度、削除の数が大きくならないと発生しないのかもしれません。
あるいは、いろいろな要素が複合していたのかもしれません。
再度、念を入れて、ウイルススキャンをやり直しましたが、異常なしでした。
なお、その最中に、エクスプローラーでの削除も試してあります。普通に削除できています。
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160210
ホームグループ共有
ホームグループ共有がおかしくなっていました。
以前、このWin10で共有の設定をしたはずです。パスワードの画面コピーが残っていますし、昨年のページに151015付けでメモを作っています。
しかしながら、設定したはずのWin10でもパスワードが出せません。参加可能でしたか、共有を設定したPCが既に別にあるから、参加するにはパスワードを入れろ、みたいな感じになっていました。
ただ、そのパスワードを入れても参加できません。
想像ですが、Win10を1511にバージョンアップしたことが影響しているように見えます。つまり1511とそれ以前では別のPCみたいな扱いです。
試しに、もう一つのPCから見ても、参加可能になっています。パスワードを入れてもダメです。
ただ、解決は簡単でした。
2台だけの共有です。共有相手の電源を落とし、このPC単独の時に調べたら、なんということはありません、新しいホームグループを作れました。その新しいパスワードで、相手側も参加できました。
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160205
Windows7、ISO、インストール、diskpart、WindowsUpdate
Windows7のISOファイル
MSからWin7のISOファイルが公開されていました。
予備のDVDを作ることができます。USBのメディアも作れそうです。
早速、32bit、64bit双方をダウンロードしておきました。
ダウンロードの際、プロダクトキーの入力を求められます。これが気分的にかなり抵抗があります。
やむを得ません、ま、パスワードなどとは違って、盗まれたとしても、被害は最大でOSの値段分でしょう、入力しました。
まず、DVDを作って、インストールしてみました。
ISOファイルからDVDは、CDBurnerXPで簡単に作れます。
このメモは、古いPCでの作業です。
準備のため、現状を調べておきます。遊びというか、いろいろな試験に使っているHDDです。
Win10のディスクの管理から見たHDDの区画は、
98GB、未割当(ここにWin7をインストール)
80GB、NTFS、Win10
90GB、FreeBSD10.2R
198GB、未割当、となっています。
FreeBSDが起動しない場合に備えて、
Win7インストール前のFeeBSDのfstab
/dev/ada0s2a / ufs rw 1 1
/dev/ada0s2b none swap sw 0 0
インストール作業
途中迷うようなこともなく。40分ほどで完了しました。
途中のプロダクトキー入力はスキップできます。
正しく起動するのを確認して、システムの詳細からキーを入力し、認証されました。
認証の猶予は3日と表示されます。しかし、調べてみると、実際は一か月の猶予があるようです。
WindowsUpdate
Win7では他には何もすることがないので、WindowsUpdateだけを試しました、というか、これだけは必須でしょう。
ですが、これが不調です。
確認しています、でダウンロードが始まりません。
1日、数時間試しています。(160211現在、未だ確認中です。)
エラーが出ることもあります。エラーになると、どうしても回復できません。PCの再起動あるのみです。
マルチブートのメニュー
マルチブートが解消されません。メニューがちゃんと出ます。少し驚きました。
直前のメニューにWin7が追加されて出てきます。
調べてみたらVista以降は互換性があるとの事で、インストール順は関係ないようです。
インストール前は、Win10とFreeBSDのマルチブートで、EasyBCDで作ったテキストのメニューでした。
今回、Win7を追加しても、テキストのメニューのまま表示されます。
先に入れていたWin10、FreeBSDの項目も残っています。
Win7、Win10は問題無く起動します。
FreeBSD
Windowsを入れた後で、FreeBSDが起動するだけでも立派です。
ですが、相変わらず、起動の途中のmountrootで止まりました。
今回は領域の順番は変わらないので、大丈夫ではないかと思っていましたが、だめでした。
であれば、2番目の領域だったものを3番目に変更するわけだから、
mountroot>ufs:/dev/ada0s3aで続行できました。(ada0s3だったかも)
そのあと、/erc/fstabを書き換えて、正常に立ち上がるようになりました。
アップグレードインストール
160207
Updateがうまくいかないので、DVDを使って修復でもしてみようかと、setup.exeを実行してみました。
(実際はこういう時に使うものではなさそうです。)
修復の選択肢がなく、今すぐインストール、の次に、更新プログラムを取得するか、取得しないかの選択で、取得しないを選びました。
その後、アップグレードか、新規インストールで、アップグレードを選びました。これを選ぶまでなら、中止ができます。
(Win10と同じ、Win7からWin7へのアップグレードという意味でしょうか。)
時間は見ていませんでしたが、やはり40分ぐらいかかったと思います。
AVGだけをインストールしていましたが、これは残っていました。
マルチブートの設定も保存されていました。
ライセンスは、未認証の状態でした。
修復に関して、その後、DVDブートでのインストールを試しました。
今すぐインストール、の所に修復の選択肢が出てきます。そこで中断しました。
SSDへ
160207、Updateがどうしても動きません。
やむを得ずというか、こちらも試してみないといけません、思い切ってSSDへインストールしてみました。
SSDだと比較的成功しやすい、という情報もありましたので。
SSDへだと、Win7のインストールは10分ぐらいで終わりました。
そこで、何もしないうちにUpdateを実行してみました。同じです。確認しています、が進みません。
USBインストールメディアの作成
まず、試しにFreeBSD用のUSBWriterを使ってみました。出来ません、というか書き込みはしてくれます。
使うと、フォーマットが必要と出ます。もちろん、起動もしません。
ややこしいのはWindowsで動く、という意味のWindows対応です。Windows上で起動させて、FreeBSDなどのPcunixが起動するUSBを作る、という意味でしょう。
ISOファイルからWindowsのUSBメディアが作れる、ちゃんとしたツールもあるみたいです。
ですが今回は、diskpartを使ってみました。
管理者権限のコマンドプロンプトから手動で制作する方法です。
diskpart
見よう見まねで進んでいくと、途中、formatコマンドが終わりません。勘違いして、通常のフォーマットを発行していました。
exitで強引に中断して、quickを付けてやり直そうとしました。
ところが、他のコマンドか何かが邪魔しているようなエラーが出で、formatの実行ができません。
コマンドプロンプトを終了して、ディスクの管理を見てみたら、驚くことに、該当するUSBのフォーマットが進行していました。
こちらはディスクの管理でも終了できません。やむを得ず、終わるまで待ちました。8GBのUSBです。30分ぐらいだったでしょうか。
その他
なぜか、cleanコマンドが失敗するときがあります。何度かトライすると成功します。
isoファイルからUSBへのコピーは、Win10でISOファイルの右クリックメニューに、マウントがあります。(zipファイルを展開するのと同じような操作です。)
これでマウントすると、仮想ドライブが作られます。その仮想ドライブから全部をコピーします。
ネットには、xcopyでの作業が紹介されています。コマンドプロンプトに入らず、エクスプローラーからのコピーでも、いいような気がします。
でも、最後に、コマンドの実行があり、プロンプトに戻らないといけません。
USBメディアからのインストール
作ったUSBからもSSDへインストールしてみました。8分で終了しました。
Win10みたいに、途中の選択肢で悩むような事もありません。
とにかく、インストールは何回も試してみました。ですが、インストール自体に失敗したことはありません。
それでも、相変わらず、Updateは進みません。
ようやく、WindowsUpdateの確認が成功しました。
SSDにインストールしたWin7のUpdateです。
2時間ほど、そのままにしておいた結果です。重要だけで152個と表示されています。
今から、ダウンロードとインストールです。最終的にインストールが終わって、再起動のメッセージが出るまでに2時間、合計4時間を超えていました。
構成をしています、だったか何とかで、再起動が2回ありました。つまり。3回目の再起動の後、ようやく更新が終わって通常に立ち上がりました。
その後、再度、更新を調べると、やはり2時間ぐらいして10数個の更新が出てきました。今回は1回の再起動で終わりました。
この後ようやく、もう更新はないと表示されました。
ここまでは、SSDにインストルしてあるWin7での作業でした。
そこで、HDDにつなぎ直して、こちらのWin7でも何度目かのUpdateに挑戦です。
今回はすんなりというか、起動から2時間半ぐらいで、確認が成功しました。以前もこのくらい待ったことはあったのですが。
ここでも同じく152個の更新があると出ました。
今回はこのままで、時間のある時にダウンロードしようと思います。
SSDでは、ダウンロード以降は2時間かかりました。HDDではもっとかかるはずです。
夜になって、ダウンロード、インストールを始めました。2時間45分で終了しました。
複数回の再起動の時間も含んでいます。
もう一回、更新があります。続いて、確認を始めてほぼ1時間でインストールまで終わりました。
今回は9個出てきました。
こちらも、これで終わりでした。もうこれ以上更新がない時には確認も早く終わります。5分か10分ぐらいで結果が出ます。
つまり、それ以上待たせるようだと、更新がある、ということでしょう。
なお、オプションの更新が60数個出ています。インストールするつもりはありませんでしたが、その中の、nvidiaとRealtekのドライバだけインストールしました。
nvidiaはメーカーのページからダウンロードしたものと同じようです。ツールなども含まれています。
結果に異常はありません。
RealtekはLANボードのドライバですね。こちらは変化は分かりません。通信に異常はありません。
USB3.0ドライバ
デバイスマネージャーで、USBドライバの一つがエラーになっていました。
多分USB3.0です。調べてみると、実際、2.0のスロットは認識されますが、3.0はだめです。
3.0のUSBは、後付けでPCIボードから取り込んであります。
多少、やむを得ない分もありますが、同じPCにインストールしたWin10では異常はありません。そのままで3.0も認識されています。
ドライバを削除したりスキャンしたりしても効果がありませんでした。
しまいには、上記で大騒ぎしたWindowsUpdateのオプションの更新に、正体不明の何とかドライバというのがありましたので、試しにインストールしてみました。変化なしです。
そこで、購入時のUSBボードの箱を調べたら、ドライバのCDがありました。そこからインストールできました。
Win10では自動で認識されるのに、残念な話です。
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160201
Chromeで特定のページが開けない
最近、MSのページが開けないことがよくあり、何か英語のページへ飛んでいました。エラー表示のようです。サーバが落ちているのかなと思っていました。
今回、Win7のページへ行こうとして、どうもおかしい、と気づきました。
おかしいのは、Win10のChroneだけなのです。
Win10でも、IE11だと何ともないのです。開きます。
ここで、Chromeの不調だと気づきました。
念のため、別のパソコンやマルチブートの別のエディションなど試しましたが、全部問題ありません。他のエディションだと、Chromeでも開けるのです。
しまいにはFreeBSDのディスクトップのFireFoxでも試しましたが、問題なく見られます。
キャッシュでした。Chromeの履歴の削除、全部のオプションにをチェックしての削除で復旧しました。
思えば、関係あるのかどうか、直前に、前回が正常に終了していない、とのメッセージが何度も出ていました。
さて、問題のページはWindows7のISOファイルのダウンロードのページでした。
どうやら、Win10yaWin8.1などと同じようにWin7でもダウンロードできるようです。
そのうち実行しようと思います。Win7のバックアップがまだ必要かどうかチェックしてからです。
Windowのバージョン
Windows10、Windows7などの10とか7はバージョンでしょうか。
Windows10の1511、この1511もバージョンです。
このPCのバージョン情報で調べると、Windows10proはエディションとあります。エディションはproとかhomeのことですね。
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160125
Wi-Fiが遅い
最近、スマホのWi-Fiの速度が遅くなりました。
スマホは毎日のようにアプリ類のバージョンアップがあり、ダウンロードされています。それが、なかなか終わりません。
それに、メールの添付写真をダウンロードできません。
ルータで状況を見てみると、スマホの速度は1Mbpsでした。
ところが、同じWi-Fi接続のプリンタは65Mbps出ています。
LAN内部だけのプリンタと比べてはいけないのでしょうが、とにかく遅いのだと思います。
いろいろ調べて、帯域を5Ghzすると改善される場合があるそうなので、変えてみました。
確かに改善されています。スマホで6Mpbsです。
ただ、これで普通の速度なのかはわかりません。使ってみて、ストレスは無いようにはなりました。
ところが、プリンタがつながりません。どうやら、古いもので、5Ghzに対応していないようです。
やむを得ず、元の2.4Ghzに戻しました。困ったものです。
ルータとスマホの状態と見比べながらいろいろ試していると、スマホの電源ONの時6Mpbsで待機状態というか、画面が点灯していない時に1Mpbsになるようです。
これが正しい解釈なのか、正常な状態かどうか、正常な速度なのか、分かりません。
役に立つかどうか、ルータの再起動をしておきました。
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160120
WindowsUpdate80244019
Win8.1でWindowsUpdateで更新の確認をしている時です。
表記のエラーが出て中断されました。
調べてみたら、ウイルスに感染している可能性があるようなことが書かれています。
そうではないと思える場合でも、ウイルススキャンをしろと書かれていました。
そうではないと思いつつ、ウイルススキャンを実行しました。
ウイルスは発見されません。
その後、再度WindowsUpdateを実行すると、すんなり完了しました。
再起動しても異常なしでした。
しかしながら、同じく、Win7でも同じエラーが出ました。
今度は、一回アップデートが終わって、再確認のために更新の確認をしたときです。
調べて、管理メニューにあるWindowsUpdateサービスの再起動もしてみましたが、改善されませんでした。
そこで、ウイルススキャンをしてみました。結果、異常ありません。
今回は、これでもエラーが止まりません。
PCを再起動してみました。これで直りました。
よくわからない話です。
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160113
時刻合わせ
Windows10にはインターネットでの時刻合わせの機能がないと思っていました。
タイムサーバで強制的に時刻合わせをする機能です。
まあ、ほっといても時々は調整するのでしょうけど、どうやらそのスパンが長すぎるようです。今、20秒ぐらいの狂いがでています。
この程度の狂いでは、実用上の問題は何もないでしょう。でも、性分です、暇になると気になりだします。
多分時計はMBに設置されているのだと思います。マルチブートのどのOSでも同じものです、別のOSを起動して、そちらの方で時刻合わせをするといいはずです。実際、そうしたこともあります。
この際、ネットで調べてみました。何か、Win10で使えるツールぐらいはあるだろうと思って、です。
そしたら、ちゃんと、Win10でも設定できることがわかりました。
メニューのかなり奥深くになっていますが、昔ながらの、日付と時刻、インターネット時刻のダイアログが呼び出せます。
画面の下にあるタスクバーの時刻の表示のところからも呼び出せますが、いくつかメニューをさかのぼる必要があります。
簡単なのは、コントロールパネルからでしょうか。コントロールパネルをアイコン表示にしておくと、日付と時刻のメニューがあります。
また、よく説明に出てくるCortanaの検索窓に、日付と時刻、と打ち込むと、同じダイアログが起動されます。
マイクを繋いでいたら、日付と時刻と叫べばいいのかもしれません。と思って、試しにマイクをつないでみました。
マイクを使おうとCortanaのメニューをいじっていると、位置情報をONにしろと言ってきます。
そうでした、いろいろな情報をONにしないといけないのです。そこで中断しました。
これからも、キーボードからの入力で行きます。
そうそう、タイムサーバのtime.windows.comだったか、MS系のものはエラーが帰ってきました。使えません。もう一つある方のサーバ(USA系しょうか)は使えました。
今までは、このwindows.comが上位にあったので、時刻がずれてきていたのかもしれません。
この際、少し調べて、日本標準時のサーバntp.nict.jpに変更しておきました。
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160101
新年次更新
新年になり、サイトの更新処理をしました。
今や、大半の作業は自動化してありますが、こればっかしは手書きでの作業です。
複雑な作業ではありません。しかしながら、その自動化との関連で、変に修正できません。
毎年、自動化のプログラムを見比べながらの作業になります。
必要なのは、年次ごとに違うページを作っているもの、つまりこのパソコンメモ(pcmemo.htm)と観察野鳥一覧表(mlindex.htm)、制作メモ(memo.htm)、の3つです。
ただ、それぞれ昔からのページがありますので、合計で35ページありました。
作業は、要するに新しい年のページを作ればいいのですが、これに関連して古いページの修正が必要です。
具体的には、
直前まで使っていたページ、今言うと2015年分です、これのコピーを作ります。
二つあるうちの一つ、まあ、コピーした方のファイル名に年度を付けて旧年度扱いにします。このパソコンメモでいうと、pcmemo15.htmみたいリネームします。
元の方のページは、タイトルや項目を新しい年次に書き換えます。
当然、前年分のメモが残っているので、大半を削除します。
この点、自動化プログラムの関係で、メモが0件だとエラーになりますので、数件でも残しておきます。
恥ずかしながらプログラムで、メモが0件の時の処理を考えてないのです。
新年次のメモが一つでも入れば、古い年次のメモは削除できます。
この後の作業が大変でした。古いページを含み、全部のページのリンクの調整が必要です。
ページの先頭や末尾などに、各年次のページへ行ける、いわゆるジャンプテーブルが作ってあります。
これの修正、新しいページへのリンクを追加する必要がありました。
今までは、合計35ページ分のリンクの修正があったのですが、今回、思い切った改編をしてあります。
今回思い切って、このジャンプテーブルは最新のページにのみ残すことにしました。
これで今後は、つまり来年の更新作業では、古い年次のファイルは修正の必要が無くなりました。
具体的には、来年、どう作業したらいいかというと、
2016年分のページをコピーして2017年分を作ります。
2017年分とする方は、内容のメモを数件残して削除し、タイトル類を2017年へ変更します。
この変更箇所は3か所ほどあります。tytle文、Description文、ページの見出し、です。
2016年分とする方は、ファイル名に年次を付けて、残っている一か所のジャンプテーブルを削除します。
このページでいうと、右肩にある前年までのメモ、というリンクです。
つまり、新年次分と直前の年次分だけを修正するだけでいいようにしてあります。
その分、リンクが少なくなり、ページ間を移動するのに多少不便かもしれません。
ただ、各ページの末尾に前年次へのリンクがありますので、古い方へシーケンシャルに見ていく分には問題ありません。
ここで、同じようなメモを昨年作っていないかなと思って、見直してみたら、全く同じメモが残っていました。
苦労してこの作業がすべて終わった後に気づきました。
まあ今回は、作業の改変があったので、いいでしょう。
そちらには、プログラムコードなどの変更もメモしてあります。
これも、既に済ませまていました。メモに気が付いていたら楽だったのですが。
さて、来年、これを思い出すものやら。
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