観察メモ<130618神奈川県>
6月18日 ケリ ケリのヒナがずいぶん大きくなっていました。 まだ親に見守られていますが、大半のヒナは飛べる大きさです。 こうなると、ヒナというより幼鳥と表現すべきでしょう。 羽数は、親子の群れが4でそれぞれ、 (親2、子1)、(親2、子3)、(親2、子2)、(親2、子3) ほかに成鳥が3、 合計20羽でした。(事情にも疎いし、熱心に探したわけではありません。) 下は後ろが幼鳥。 |
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これは親2羽に見守られている1羽だけの子供です。 以前、巣の場所だけ耕作されていない畑があり、感激したものです。(写真あり。) 場所から、そこで生まれたものに違いありません。 |
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こちらはまた別の子供。 |
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